あーとのつくえ

顔を読む~顔学への招待~ レズリー・A・ゼブロウィッツ著

似顔絵の仕事を10年近くやっていると

顔に関するデータが自然と蓄積されていくもので

たどり着いた先は

 

顔についてもっと知りたい

 

という欲求でした。

 

本屋にこっそりとあり、でもかなり主張した黄色のカバー

シミュラクラ現象を使った大胆な顔の表紙

(シミュラクラ現象=逆三角の3つの角それぞれに〇や線があると顔に見えてしまう脳の現象)

迷わず買いました

顔学 本

(私を読んだらおもしろいよ、と言っているようです)

 

いきなりこの見出しで始まります

「外見で人を判断する」

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顔学 本

初対面のひとを見て

優しそう、難しそう、気が弱そうなどなど

感じますよね

それは顔の造作によって非常に強い影響を受けるから、だと

この本は言ってます。

 

 

実際には顔と性格はイコールではないけれど

もって生まれた顔立ちと

その顔から受けとる周りの印象が

将来的に性格の形成へ影響があるのではないか、とか

 

 

なぜ、あかんぼうは心をなごませるのか?

こどもっぽい顔は損か得か?

 

など

いろんな角度から、顔にアプローチしていて

とても興味深い一冊です。

 

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顔を読む 顔学への招待
レズリー・A・ゼブロウィッツ著

大修館書店 定価2500円

 

 

あなたは、赤ちゃんに対して

目を見開いて、眉毛をあげて、くちを大きくひらく

驚いたような顔をつくっていませんか?

 

これ、実は万国共通の表情らしいですよ。

 

 

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